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Promotion

3Dサウンド技術と交通広告を組み合わせた新サービス
「TOQ IMMERSIVE OOH_SOUND」の実証実験を実施

Client

株式会社HYBE JAPAN様

Date

2024年7月

Overview

3Dサウンド技術と交通広告を組み合わせた新サービス
「TOQ IMMERSIVE OOH_SOUND」の実証実験を実施

HYBE JAPAN様は、広告内のQRコードを読み取りイヤホンを利用することで、手軽に3Dサウンドを体験できる新サービス「TOQ IMMERSIVE OOH_SOUND」(旧:IMMERSIVE OOH)の実証実験をHYBE LABELに所属する『BOYNEXTDOOR』と『TOMORROW X TOGETHER』の広告で実施しました。これは、東急株式会社・株式会社東急エージェンシー・株式会社モッチハックとの取り組みとなります。
本サービスは、広告接触者に対して「好きな⼈やものがすぐ近くにいる」ような没⼊感の⾼い体験及びコン テンツとして能動的に楽しんでもらう広告体験を提供いたします。
また、広告内容と連動したサウ ンドにより、広告主は広告内容への理解促進や興味喚起を図ることができ、⽣活者は「⾒に⾏きた くなる・広めたくなる」という新たな広告コミュニケーションにより⾼い広告効果が期待できます。実証実験では、広告を東急電鉄所属車両内のOOHや、渋谷駅の大型OOHに掲出し、大きな反響を得ました。
本サービスは没⼊型OOH広告シリーズ「TOQ IMMERSIVE OOH」の第一弾「TOQ IMMERSIVE OOH_SOUND」として2025年3月25日より販売を開始いたしました。

◆ 実施時期:2024年7月
◆ 実施媒体:
・田園都市線渋谷駅道玄坂ハッピーボード A面
・TOQサイネージピラー東横線渋谷駅ヒカリエ改札前
・中づりポスター ハーフジャック
・トークボックス 田園都市線プレミアムA

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