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「すしで、笑おう」
渋谷の街が回転寿司に

株式会社スシローグローバルホールディングス様が、年に一度の『スシロー創業祭』開催にあわせ、キーメッセージ「すしで、笑おう」を渋谷のOOH媒体を使って多面的に展開。

誰もが一度は目にしたことがある渋谷スクランブル交差点を囲む大型ビジョンをはじめ、駅構内の大型サイネージなど渋谷のOOHメディアをジャック。
コロナ禍で日本中の元気がなくなる中、最も人出が減少したといっても過言ではない渋谷からあえてメッセージを発信した理由は、「うまいすしで、元気を取り戻してもらう」というメッセージへの本気度からだったといいます。

回転寿司さながらに渋谷の街をぐるっと囲みリアルに寿司ネタが回転する広告は、大きなインパクトを残しました。

事前に”すしを囲んで楽しんでいる画像や映像”を募集したSNSキャンペーンでは、多くの応募がありました。
こうした一般の方の協力で作り上げたメッセージムービーはとても大きな反響があり、 多くの方がSNSで投稿をし、メディアでも複数取り上げられました。

応募された沢山の画像やメッセージ、SNSにおいては広告を見て『元気になった』といった内容の投稿は、全国のスシローで働くアルバイトやパートにとってもとても大きなエネルギーとなり、 インナーへ向けたメッセージとしても大きな効果があったといえます。

◆実施時期: 2020年5月

◆実施媒体:
・Q'SEYE
・109フォーラムビジョン
・DHCチャンネル
・渋谷駅前ビジョン
・渋谷スクランブルスクエアビジョン
・ハチコーボード
・Q'SWALL
・Q2ポイント
・グリコビジョン
・ビッグサイネージプレミアム